

ハウスメーカー | アーレックス |
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壁の種類 | 石膏ボード |
テレビメーカー | ドン・キホーテ |
テレビ型番 | LE-582QT4KN |
棚の施工 | 棚なし |

大阪府枚方市で石膏ボード壁に55型液晶テレビ(KJ-55X9500H)を壁掛け

大阪市のマンションでフェイクウォール「PIXY」を設置し、55インチの液晶テレビ(TH-55HX950)を壁掛け

愛知県豊田市で石膏ボード壁に下地補強を施し、65型有機ELテレビ(OLED 65C8PJA)を壁掛け

名古屋市中川区でエコカラット ストーングレースを施工し、東芝レグザを壁掛け(エコカラット&壁掛けテレビ同時施工)

愛知県高浜市で石膏ボード壁にソニーブラビア48インチ有機ELテレビ(KJ-48A9S)を壁掛け

愛知県知立市の戸建て住宅で58インチ液晶テレビ(LE-582QT4KN)を石膏ボード壁に壁掛け

名古屋市でエコカラット壁(ランド〈土もの調〉)に壁内部分補強を施し、シャープの55インチ有機Eテレビ(4T-C55CQ1) を壁掛け

愛知県東海市でフェイクウォール(ピクシィ)を設置し、65型液晶テレビ(65U7F)を壁掛け

愛知県大府市で石膏ボード壁に43型液晶テレビ(KJ-43X8000E)と棚を壁掛け

和歌山県有田郡でエコカラット壁に65型液晶テレビ(東芝レグザ 65Z740X)を壁掛け

愛知県みよし市でエコカラット壁(ファインベース)にパナソニック有機ELテレビ(TH-65HZ1800)を壁掛け

名古屋市で石膏ボード壁に東芝レグザ55型の有機ELテレビ(55X9400)を壁掛け

三重県四日市市のマンションでコンクリート壁にフェイクウォールPIXYを設置し、65インチテレビを壁掛け

神奈川県相模原市でエコカラット壁(グラナスルドラ)にハイセンスの58インチ液晶テレビ(58S6E)を壁掛け

東京都葛飾区でフェイクウォールPIXY(ピクシィ)を設置し、49型液晶テレビ(TH-49DX750)を壁掛け

埼玉県新座市でフェイクウォール「PIXY(ピクシィ)」を設置し、パナソニック55インチプラズマテレビ(TH-P55VT60)とサウンドバーを壁掛け

名古屋市のマンションでソニー ブラビア65インチ液晶テレビ(KJ-65X9500H)を壁掛けし、HDMIコンセントパネルを増設

岐阜市で石膏ボード壁に85型大型液晶テレビ(KJ-85X9500G)を壁掛け

神奈川県横須賀市で石膏ボード壁に壁内配線で65インチの東芝レグザ(65M540X)を壁掛け

神奈川県 横浜市でエコカラット壁に65型液晶テレビ KJ-65X9500Hを壁掛け

尾張旭市で石膏ボード壁にソニーの65型液晶テレビ(KJ-65X9500G)と、ウォールシェルフ(棚)を壁掛け

名古屋市中区でマンションの石膏ボード壁に60型液晶テレビ(シャープアクオス 4T-C60CN1)とウォールシェルフを壁掛け

愛知県尾張旭市でエコカラット壁(ストーングレース)にアクオス70インチ液晶テレビ(4T-C70CN1)を壁掛け

大阪府茨木市で石膏ボード壁に65型有機ELテレビ(65X830)とBOSEサウンドバーを壁掛け

愛知県瀬戸市で石膏ボード壁内に補強を施し、55インチ液晶テレビ(KJ-55X9500H)を可動式金具で壁掛け

愛知県豊明市でソニーブラビア55インチ液晶テレビ(KJ-55X9500E)を純正金具で壁掛け

愛知県名古屋市でアクセントクロス貼りの石膏ボード壁に55型駅用テレビ(TH-55HX750)を壁掛け

愛知県安城市でエコカラット壁に55インチ有機ELテレビ(KJ-55A8H)を壁掛け

愛知県みよし市で石膏ボード壁に55インチ有機ELテレビ(KJ-55A8H)を壁掛け

三重県鈴鹿市で石膏ボード壁に75型液晶テレビ KJ-75X8550Gを壁掛け
■愛知県知立市からの「壁掛け診断」

(↑)石膏ボードの壁面内部に下地補強を施し、58インチの液晶テレビ(LE-582QT4KN)の壁掛けです。テレビボード内にブルーレイレコーダーがあり、テレビとは壁内経由で接続しています。

(↑)テレビは58型液晶テレビLE-582QT4KN。壁掛け時にはスタンドを外します。このときの本体サイズは横幅が1249mm、高さが731mm。テレビ本体の厚みは73mmです。

(↑)下地補強が施されていない壁面でしたので、カトー電器が得意としている壁内部分補強で十分な強度を確保しました。金具は角度固定式タイプの金具。テレビと壁の隙間を最小限に抑えてくれます。

(↑)テレビにはアンテナ線、100ボルト電源、ブルーレイレコーダーとつなぐHDMIケーブルなどが接続されています。これらはすべて壁の内側を経由しており、御覧のようにコード類は一切見えておりません。

(↑)こちらはテレビと壁と隙間の様子。壁の内部で補強・配線しているため、テレビの後ろもスッキリしています。

(↑)こちらは工事中の一枚。壁に開口を作り、テレビ用のコンセントを作っているところです。アンテナ線や100ボルトの電源ケーブル、HDMIケーブルが見えます。

(↑)コンセントが出来上がりました。壁掛け金具の台座も取付完了です。

(↑)こちらはテレビ背面に取り付けた金具です。たくさんのねじ穴が開いており、高さを調節できるようになっています。

(↑)工事前にお客様が送ってくださった写真です。行為j完了後の写真とぜひ見比べてみてください。
お客様は愛知県知立(ちりゅう)市にお住まい。カトー電器商会のホームページ「無料壁掛け診断」からお部屋の現状写真をUPしてくださいました。工事担当者が写真を確認すると、石膏ボード壁で壁掛けテレビ用の下地補強などは施されていない様子。そこで壁内補強工事と壁内配線を組み合わせたプランを作成し、お見積もりをメールにてお送りしました。
お客様からはすぐにお返事をいただき、工事が確定。(ありがとうございます)施工当日はスタッフ2名が名古屋から知立へ向かいました。
■既存の壁にコンセントを新設
お客様宅は一戸建て住宅。ハウスメーカーはアーレックス様です。さっそくお客様とテレビの位置について打ち合わせ。壁掛けテレビでは左右の位置は比較的簡単に決まる分(壁の中心が多いですね)、高さは個人差がありますので慎重に決めていきます。壁にマスキングテープで位置取りし、普段の視聴位置に座っていただき
「もう少し上かな」
「もうちょっと下で」
と少しずつ詰めていくのが通例です。
テレビの位置が決まれば工事開始。壁内部に補強工事を施し、テレビを十分支える強度を確保します。同時に壁掛けテレビ用のコンセントも作ります。壁に開口を設け、壁内配線のアンテナ線、100ボルト電源、それにHDMIケーブルなどを引き込み、コンセントパネルで丁寧に仕上げていきます。
壁掛け金具はカトー電器オリジナルの角度固定式金具。水平に気を付け慎重に取り付けたら最後にお客様のテレビを設置し、各種ケーブルを接続していきます。工事は午前中からスタートしお昼前には無事に完了。写真のようにケーブル類が見えないスッキリとした壁掛けテレビが誕生しました。
■各部の見どころとポイント解説
以下、各部の写真と見どころの解説です
■小さなお子さんがいらっしゃるご家庭に人気です
テレビの壁掛けは小さなお子さんがいらっしゃるご家庭で特に人気です。お子さんがテレビを倒しそうになって
「あぶない!」
と感じたことが一度でもある方は、ぜひテレビの壁掛けをご検討ください。倒れることのない、かつ見た目の美しい安全な壁掛けテレビを実現させていただきます。