壁の種類 | 石膏ボード |
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テレビメーカー | ハイセンス |
テレビ型番 | 58S6E |
棚の施工 | 棚なし |
福井県敦賀市で既存の壁掛けテレビから垂れている各種ケーブル類を壁内配線に切り替え
東京都新宿区で壁一面にエコカラット(ストーングレース)を貼り、75インチ液晶テレビとフロートテレビボードを壁掛け
兵庫県西宮市での既存の壁掛けテレビを東芝レグザ75インチ大型テレビ(75Z970M)に付け替え
愛知県西尾市でエコカラットの壁面に65インチの有機ELテレビを可動式金具で壁掛け
静岡県湖西市で石膏ボード壁内に補強を施し、シャープアクオス65インチ有機ELテレビを壁掛け
大阪府茨木市で壁一面にフェイクウォールPIXYを施工し、同時購入の77インチ大型テレビ(XRJ-77A80L)を壁掛け
名古屋市でしっくい壁に東芝レグザ55インチテレビ(55Z730X)を壁掛け
神奈川県横浜市でフェイクウォール「PIXY」を設置し65型のLG有機ELテレビとSONOSのサウンドバーを壁掛け
東京都多摩市のマンションでコンセントの無い壁面にエコカラットのフェイクウォールPIXYを設置し、テレビを壁掛け
鹿児島鹿児島市で、協力会社がハイセンスの58インチ液晶テレビを壁内補強で壁掛け
東京都大田区で85インチの大型液晶テレビ(XRJ-85X95J)を壁掛けし、テレビボード内にはコンセントパネルを新設
大阪府茨木市でエコカラット壁にコンセントを新設し、ソニーブラビア65インチ液晶テレビを壁掛け
名古屋市でエコカラット(ストーングレース)が張られた壁に75インチ大型液晶テレビを壁掛け
神奈川県横浜市のマンションでコンセントの無い壁面にエコカラットを張り、65インチテレビを壁掛け
東京都多摩市でエコカラット(ディニタ)が張られた壁にソニーブラビア75インチテレビ(XRJ-75X95J)を壁掛け
神奈川県藤沢市の戸建て住宅で木の壁に可動式金具を設置し、LGの65インチ有機ELテレビ(OLED65C2PJA)を壁掛け
神奈川県川崎市のマンションで壁内に補強を施し、55インチテレビを可動式金具で壁掛け
大阪府東大阪市でマイホーム建築時に事前カルテを作成し、マイホーム完成後に55インチ液晶テレビを可動式金具で壁掛け
兵庫県西宮市のマンションでフェイクウォールPIXYを設置し、同時購入していただいた65インチテレビ(XRJ-65X90L)を壁掛け
茨城県神栖市でウッドタイル壁にソニーブラビア65インチ液晶テレビ(XRJ-65X90L)を壁内配線で壁掛け
岐阜県郡上市で寝室の壁に43インチ液晶テレビ(KJ-43X8000H)を上下可動式金具で壁掛け
岐阜県郡上市で、エコカラット壁(ラフクォーツ)に同時購入していただいた77インチ有機ELテレビ(XRJ-77A80K)を壁掛け
愛知県清須市で新築リビングに同時購入していただいた65インチテレビ(KJ-65X80K)を壁掛け
兵庫県神戸市でマンションのコンクリート壁にフェイクウォールPIXYを設置し、65インチテレビ(XRJ-65X95L)とサウンドバーを壁掛け
東京都町田市でコンセントが無い壁面に東芝レグザ55インチテレビ(55C350X)を壁掛け
東京都大田区で「エアウォール」にシャープのアクオス60インチ液晶テレビ(LC-60US45)を角度固定式金具で壁掛け
和歌山県海南市でエコカラットを貼り、ソニーブラビア55インチ液晶テレビ(XRJ-55X90K)を壁掛け
名古屋市でエコカラット(ストーングレース)を貼り、同時購入の75インチ液晶テレビとフロートテレビボードを壁掛け
名古屋市でエコカラット(グラナスライン)が貼られた壁面に壁内補強を施しアクオス55インチテレビを壁掛け
愛知県春日井市で石膏ボード壁に75インチ大型テレビを壁掛けし、ケーブルを壁内配線へ切り替え
今回ご紹介するのは鹿児島市の施工事例です。カトー電器商会は鹿児島に高い技術を持つ協力会社がおり、鹿児島地区の壁掛けはそちらにお任せしております。壁内補強はもちろん、電気工事が欠かせない壁内配線も問題なく処理出来るプロチームです。
今回のお客様は一度他社で壁掛けを依頼し「出来ない」と断られ、ネットで検索して弊社ホームページにたどり着かれました。送っていただいた写真とお客様のご要望(壁外配線+配線カバー)を確認し、まず弊社チームがお見積もりとプランを作成。お客様にご連絡しご納得いただいたうえで、鹿児島の協力会社にその旨を連絡。工事の依頼を中継しました。
近場ということもあり、協力会社は一度下見訪問にお伺いし現状を確認。お客様に完成イメージを丁寧にご説明し、後日 本工事の流れとなりました。
■施工当日の様子
施工当日。協力会社のスタッフはまずお客様とテレビの位置について最終確認。お客様は法人ということもあり、今回は高めの位置に取り付け、下向きに傾ける付け方で落ち着きました。石膏ボードの壁内に補強を施し、十分な強度を持たせたら壁掛け金具を取り付けます。電源やアンテナ線は壁に沿わせるようにして、モールと呼ばれる配線カバーで目立たないように隠ぺい。最後にハイセンスのテレビを慎重に取り付け、各種設定を終えれば工事は完了です。写真のように何もなかった壁面に、58インチの壁掛けテレビが誕生しました。
■各部の写真と見どころポイントの解説
各部の写真と見どころポイントの解説です。壁掛けテレビで気になる配線は、このように壁の外側に這わせる「壁外配線」と、壁内部に通して目立たなくさせる「壁内配線」の2種類があります。
(↑)=鹿児島市で協力会社によるテレビ壁掛け工事。配線はお客様ご希望により壁内ではなく壁外配線です。そのままでは黒いケーブルが目立つので壁に合わせたホワイトの配線カバーで目立たないように保護しています。
(↑)テレビはハイセンスの58S6E。58インチの4Kチューナー内蔵液晶テレビです。テレビ本体のサイズは横幅が1289mm。高さが751mm。厚みが72mmです。重量は15kg弱あります。
(↑)壁内部に補強を施したあと、工事跡が目立たないように原状復帰。その後、壁掛け金具の台座を取り付けたところです。
(↑)こちらはお問い合わせ時にお客様が弊社ホームページにUPしてくださった現状写真。お問い合わせ時に壁の現状写真を送ってくださるとプランや見積もりが作りやすくなり大変助かります。
(↑)工事前と工事後の比較写真です。アンテナ線はソファーの向こう側にあります。
■法人様からのお問い合わせも受け付け中
個人のご家庭のみならず、法人様からの壁掛け相談も承っております。会議室や監視用モニターなど、少し高い位置に大画面を壁掛けされたい方はお気軽にカトー電器商会にご相談ください。可能であれば、現状の壁面の写真をスマホなどで撮影し、UPしてくださるとお見積もり作成にとても役立ちます。