

| 壁の種類 | 石膏ボード |
|---|---|
| テレビメーカー | ジョワイユ |
| テレビ型番 | 65TV4KUHDSW184 |
| 棚の施工 | 棚なし |
静岡県御殿場市でLGの65インチ有機ELテレビ(OLED65G1PJA)をGL工法のマンション壁面に壁掛け
名古屋市でエコカラット(グラナスルドラ)壁に壁内補強を施しシャープ60インチテレビ(LC-60US40)を壁掛け
名古屋市でコンセントが無い壁面に55インチ液晶テレビ(KJ-55X9500G)を壁掛け
名古屋市のマンションで既存コンセントとの干渉を避けつつ65インチの液晶テレビ(4T-C65DL1)を壁掛け
千葉県流山市でエコカラットプラス ストーングレースを貼り、49インチの液晶テレビ(KJ-49X8500H)を壁掛け
東京都北区で83インチ大型有機ELテレビ(XRJ-83A90J)を壁掛け
大阪府豊中市でフェイクウォールPIXYを設置し65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A80J)を壁掛け
鹿児島霧島市でエコカラット65インチ壁掛けテレビを壁内配線に切り替え
大阪府箕面市で60インチシャープアクオス(4T-C60CN1)を可動式金具で壁掛けし、HDMIコンセント端子を追加
大阪府茨木市で、壁内配線でLGの49インチ液晶テレビ(49SMB8100PJB)を壁掛け
大阪府豊中市のマンションでエコカラット(ストーングレース)を貼り、LGの65型有機ELテレビ(OLED65CXPJA)を壁掛け
埋め込み式フェイクウォール PIXYのご紹介
愛知県刈谷市でフェイクウォールPIXYを設置し43インチの液晶テレビ(TH-43FX500)を壁掛け、背面に録画用ハードディスクを設置
名古屋市で石膏ボード壁にジョワイユの65インチ液晶テレビ(65TV4KUHDSW184)を上下左右可動式金具で壁掛け
名古屋市でエコカラットに壁掛けされていたテレビを外し、75インチ液晶テレビ(XRJ-75X95J)に付け替え
大阪府枚方市でエコカラット(ストーングレース)を貼り、ソニーブラビア75インチ大型テレビ(KJ-75X8000H)を壁掛け
千葉県野田市で寝室に75インチ液晶テレビ(KJ-75X8550G)とウォールシェルフ(棚)を壁掛け
千葉県野田市でアクオス70インチ液晶テレビ(8T-C70BW1)とIKEAベストーを壁掛け
名古屋市の新築住宅で、同時購入いただいた65インチ液晶テレビ(KJ-65X8000H)を壁掛け
名古屋市でリビングの石膏ボード壁にパナソニック75インチ液晶テレビ(ビエラ TH-75HX900)とウォールシェルフを壁掛け
名古屋市で寝室の石膏ボード壁にシャープ40インチ液晶テレビ(LC-40DZ3)を壁掛け
名古屋市でパナソニック55インチ液晶テレビ(TH-55HX950)を壁掛けし、壁裏の棚にレコーダー機器と壁内接続
岐阜県大垣市でエコカラット壁に65インチ液晶テレビ(XRJ-65X90J)を壁掛け
静岡県掛川市で補強済み石膏ボード壁に壁内経路を新設し、65インチ液晶テレビ(KJ-65X80J)を壁掛け
大阪府高槻市で石膏ボード壁に52インチシャープアクオス(LC-52G9)と2段のウォールシェルフ(棚)を壁掛け
京都府京都市でエコカラット壁(グラナスヴィスト)に65インチの有機ELテレビ(ソニーXRJ-65A90J)とサウンドバー(HT-G700)を壁掛け
愛知県一宮市でソニーブラビア 77インチ有機ELテレビ(XRJ-77A80J)を壁掛け
兵庫県神戸市のマンションで壁一面にフェイクウォールPIXY(ピクシィ)を設置し、65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A90J)を壁掛け
石川県白山市でエコカラット壁(ストーングレース)にソニー55型液晶テレビ(KJ-55X8550H)とサウンドバーを壁掛けし、レコーダー機器は壁向こうのお部屋へ
名古屋市でエコカラット壁(カームウッド)に壁内補強を施し、65インチ液晶テレビ(ソニー XRJ-65X90J)を壁掛け






■金具はお客様にて購入済み

(↑)壁掛け工事完了後、可動式金具の特性を生かしてあえてテレビを引き出して撮影。角度固定式金具と比べると、可動式金具は折りたたんだ際に厚みが出てしまいますが、角度が変えられるのが何よりの強みと言えます。

(↑)リビングからではなく隣接しているキッチンからもテレビを視聴されたい方に可動式タイプはおすすめです。テレビはジョワイユの65インチ液晶テレビ。65TV4KUHDSW184。

(↑)正面から撮影。金具のアームを折りたたんだ際、既存のコンセントパネルはテレビで隠れるようになっています。

(↑)こちらは側面から。壁の内側に下地補強が施されているため壁面と金具の台座が直に接しています。下地補強が施されていない壁面でもカトー電器が得意とする「壁内部分補強」を施せば同じように出幅の少ない壁掛けテレビが実現できます。

(↑)テレビの角度を変えると見えてくる壁掛けテレビ用コンセント。65インチとなると振り幅も大きくなるのでその分アンテナ線などもかなりの長さを必要とします。

(↑)反対側から撮影。可動式金具ではご覧のように金具と壁の接合面が視界に入ってきますので、金具と壁の接合面をいかにスッキリ見せるかが工事のポイントとなるでしょう。
愛知県名古屋市でのテレビ壁掛け工事レポートです。お客様は既に可動式金具を購入されており、弊社は壁掛け工事と配線作業のご相談を承りました。
施工当日は工事スタッフ2名がご訪問。お客様ご希望の壁面を確認すると石膏ボードの壁面には壁掛けを想定し、下地補強および専用コンセントも既に用意されていました。
さっそく壁にマスキングテープを貼ってお客様にテレビの具体的な設置場所をヒアリング。先に作られているコンセントが上手くテレビで隠れる位置とし、壁掛け金具の設置作業に移りました。お客様が用意された金具は上下左右に角度が調節できる可動式金具です。水平垂直に留意しつつ、下地補強が施されている面に設置。そして65インチの液晶テレビを壁掛けさせていただきました。
■各部の写真とポイント
以下、各部の写真とポイント解説です。
今回は既に下地補強が施されている壁面でしたが、下地が無い壁でも後から補強工事(壁内部分補強)を施すことで壁掛けテレビは実現できます。
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