■24インチの壁掛け工事ご相談 施工事例ではあまり登場しませんが、カトー電器商会は20インチや30インチの壁掛け工事も得意です。このクラスのテレビならスタッフ一人で対応できることも多いため、工事スケジュールが組みやすいのが特長です。 今回の施工事例もその一つ。テレビはソニーのブラビア KJ-24W450E。24インチの液晶テレビです。お客様はLINE経由にてお部屋の写真を送ってくださいました。ご希望の壁掛け位置はお部屋のコーナー部。大型テレビなら2か所の壁面を使ったりしますが、24インチですので片方の壁に可動式金具を取り付けることで対応出来そうです。めどがついたらすぐにお見積もりを作成、お客様にご連絡し、壁掛け工事の正式なご依頼をいただきました。 ■施工当日の様子 今回の工事はテレビも同時購入していただきましたので(ありがとうございます)、テレビも積んで愛知県長久手市のお客様のマンションへ。ご希望の壁面を確認し、テレビの位置が決まれば工事スタートです。壁内に下地補強が無いため、まずはカトー電器が得意とする壁内部分補強で強度を確保。続いて各種ケーブル類を通すために壁内配線の経路を作っていきます。今回はテレビで隠れる位置にコンセントを一か所追加しました。 またお客様からのリクエストで、急遽ブルーレイレコーダー用のウォールシェルフ(棚)を作ることなり、こちらにも専用のコンセントを新設しました。 壁掛け金具は角度を変えられる小型の可動式金具を使い、最後に弊社でご購入いただいたテレビを取り付けて完成。 写真のような部屋のコーナー部を活かした壁掛けテレビが出来上がりました。 ■各部の見どころを解説 これより各部の写真と見どころポイントの解説です。 (↑)愛知県長久手市のマンションで24インチの液晶テレビとウォールシェルフ(棚)を壁掛け。デッドスペースになりがちなコーナー部分でもテレビは壁掛け出来るのです。 (↑)テレビはソニーのブラビアKJ-24W450E。カトー電器にてご購入くださいました(ありがとうございます)照明の映り込みを避けるため、テレビは少し高い位置に取り付けています。 (↑)今回はレコーダー用のウォールシェルフも壁掛け。こちらはラインの統一感を重視し、窓枠の下辺と高さを揃えました。 (↑)テレビの後ろ、金具の様子。金具は片方の壁面のみを使用するタイプです。テレビ本体が小型で重量も軽いと使用できる金具の選択肢も広がります。コンセントパネルは電気工事士の資格を持つスタッフが新設しました。 (↑)壁面は下地補強が無かったため、壁内部分補強にて強度をしっかり確保した上で金具を取り付けています。 (↑)こちらは工事前の一枚。写真に写っている床上コンセントを最大限に生かし、ここから100ボルト電源とアンテナ線を壁内配線で延長させました。 ■量販店で難色を示されてもあきらめないで お客様のお話では、当初は家電量販店でテレビ壁掛けをご相談されましたが 「下地補強のない壁では無理。」 と断られたそうです。お客様はそれでもあきらめず、壁掛け工事の専門業者を探して弊社にたどり着かれたそうです。 カトー電器は 「下地補強がない?ならば、その補強から始めましょう!」 がモットーの会社です。たとえ量販店で断られたお客様もあきらめず、弊社にお問い合わせくだされば粘り強く壁掛けテレビの可能性を追及いたします。テレビ壁掛けのお問い合わせ・ご相談は、お電話もしくはホームページの無料壁掛け診断からお気軽にどうぞ! 参考データーハウスメーカー分譲マンション壁の種類石膏ボードテレビメーカーソニーテレビ型番KJ-24W450E棚の施工棚あり
エコカラット「ランド〈石ハツリ面〉」とスポットライトが美しいリビングに壁掛けテレビ エコカラットとスポットライトと壁掛けテレビ こだわりの空間には壁掛けテレビとエコカラット 愛知県長久手市でソニーブラビア24インチ液晶テレビ(KJ-24W450E)をお部屋のコーナー部に壁掛け
■24インチの壁掛け工事ご相談

(↑)愛知県長久手市のマンションで24インチの液晶テレビとウォールシェルフ(棚)を壁掛け。デッドスペースになりがちなコーナー部分でもテレビは壁掛け出来るのです。

(↑)テレビはソニーのブラビアKJ-24W450E。カトー電器にてご購入くださいました(ありがとうございます)照明の映り込みを避けるため、テレビは少し高い位置に取り付けています。

(↑)今回はレコーダー用のウォールシェルフも壁掛け。こちらはラインの統一感を重視し、窓枠の下辺と高さを揃えました。

(↑)テレビの後ろ、金具の様子。金具は片方の壁面のみを使用するタイプです。テレビ本体が小型で重量も軽いと使用できる金具の選択肢も広がります。コンセントパネルは電気工事士の資格を持つスタッフが新設しました。

(↑)壁面は下地補強が無かったため、壁内部分補強にて強度をしっかり確保した上で金具を取り付けています。

(↑)こちらは工事前の一枚。写真に写っている床上コンセントを最大限に生かし、ここから100ボルト電源とアンテナ線を壁内配線で延長させました。
施工事例ではあまり登場しませんが、カトー電器商会は20インチや30インチの壁掛け工事も得意です。このクラスのテレビならスタッフ一人で対応できることも多いため、工事スケジュールが組みやすいのが特長です。
今回の施工事例もその一つ。テレビはソニーのブラビア KJ-24W450E。24インチの液晶テレビです。お客様はLINE経由にてお部屋の写真を送ってくださいました。ご希望の壁掛け位置はお部屋のコーナー部。大型テレビなら2か所の壁面を使ったりしますが、24インチですので片方の壁に可動式金具を取り付けることで対応出来そうです。めどがついたらすぐにお見積もりを作成、お客様にご連絡し、壁掛け工事の正式なご依頼をいただきました。
■施工当日の様子
今回の工事はテレビも同時購入していただきましたので(ありがとうございます)、テレビも積んで愛知県長久手市のお客様のマンションへ。ご希望の壁面を確認し、テレビの位置が決まれば工事スタートです。壁内に下地補強が無いため、まずはカトー電器が得意とする壁内部分補強で強度を確保。続いて各種ケーブル類を通すために壁内配線の経路を作っていきます。今回はテレビで隠れる位置にコンセントを一か所追加しました。
またお客様からのリクエストで、急遽ブルーレイレコーダー用のウォールシェルフ(棚)を作ることなり、こちらにも専用のコンセントを新設しました。
壁掛け金具は角度を変えられる小型の可動式金具を使い、最後に弊社でご購入いただいたテレビを取り付けて完成。
写真のような部屋のコーナー部を活かした壁掛けテレビが出来上がりました。
■各部の見どころを解説
これより各部の写真と見どころポイントの解説です。
■量販店で難色を示されてもあきらめないで
お客様のお話では、当初は家電量販店でテレビ壁掛けをご相談されましたが
「下地補強のない壁では無理。」
と断られたそうです。お客様はそれでもあきらめず、壁掛け工事の専門業者を探して弊社にたどり着かれたそうです。
カトー電器は
「下地補強がない?ならば、その補強から始めましょう!」
がモットーの会社です。たとえ量販店で断られたお客様もあきらめず、弊社にお問い合わせくだされば粘り強く壁掛けテレビの可能性を追及いたします。テレビ壁掛けのお問い合わせ・ご相談は、お電話もしくはホームページの無料壁掛け診断からお気軽にどうぞ!